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沖縄の伝統工芸品『ミンサー織り』とは?美しい模様と意味を解説

FASHION

「いつの世までも末永く」という想いを表現した沖縄の八重山諸島で伝承される「ミンサー織り」。その歴史は約300年にも及び、美しい模様と意味が込められています。

 

近年では、バッグやポーチ、小銭入れなど、さまざまなグッズに用いられ、通販でも購入できるようになりました。

 

沖縄・八重山ミンサー織りとは?歴史や意味

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ミンサー織りは、沖縄県八重山諸島の伝統的な織物です。

 

八重山諸島は、沖縄本島の南西部に位置する諸島で、石垣島、竹富島、小浜島など14の島々から構成されています。

 

ミンサー織りは、主に八重山諸島の竹富島と石垣島で作られており、その歴史は約300年とされています。

 

琉球王朝時代に、中国から伝わった刺繍技術をもとに、八重山諸島で独自の織物として発展しました。

 

ミンサー織りの特徴は、その美しい模様です。主に「亀甲」「唐花」「草花」「幾何学模様」の4種類に分けられます。

 

これらの模様には、それぞれ意味が込められており、幸せや繁栄、長寿などを願う意味があります。

 

ミンサー織りの代表的な模様とその意味

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  • 亀甲:長寿や永遠の愛を意味する
  • 唐花:繁栄や幸せを意味する
  • 草花:豊かな自然を意味する
  • 幾何学模様:調和やバランスを意味する
  • いつの世までも末永く:いつまでも幸せに

ミンサー織りの模様は、沖縄の伝統と文化が息づく、美しいデザインです。その意味を知ることで、ミンサー織りの魅力をより深く感じることができるでしょう。

 

『いつの世までも末永く』という模様

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ミンサー織りの模様には、それぞれ意味が込められています。その中でも、「いつの世までも末永く」という意味を持つ模様が、最も有名です。

 

この模様は、五つと四つの絣模様が交互に織り込まれており、「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く」を表しています。

 

また、模様の両側には細長い線の縁取りがあり、「足繁く通ってください」という花嫁の願いが込められているとも言われています。

 

 

かつて通い婚が主流だった八重山諸島で、女性から男性へ贈られる帯として用いられていました。

 

ミンサー織りの模様には、幸せや繁栄、長寿などの意味が込められています。

 

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帯だけじゃない!世界的に人気のミンサー織りのグッズ

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ミンサー織りは、伝統的に帯として用いられてきましたが、近年では、バッグやポーチ、小銭入れ、インテリアなど、さまざまな製品に用いられています。

 

沖縄を代表する伝統工芸品として、世界中から注目を集めています。

 

やはりその中でも、「いつの世までも末永く」という模様は、特に人気が高く、結婚式の引き出物やプレゼントとしてもよく選ばれています。

 

最近では指輪に八重山ミンサーをデザインしプレゼントすることもあり、非常に人気があります。

 

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帯は10万円〜30万円程度が一般的ですが、日常使いものなら3万円ほどから購入できます。

 

バッグやポーチは5,000円〜3万円程度、小銭入れも3,000円〜1万円程度とお土産にも自分用にも手ごろな値段で、丈夫で長持ちするのも魅力です。

 

ミンサー織りは、沖縄の伝統と文化が息づく、美しい織物です。沖縄を訪れた際には、ぜひ一度手に取ってみてください。

 

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